Elvio Cognoはterra di Langaのワイン生産者でしたが、昨日、Albaの病院にて長い闘病の末、79歳で永眠しました。
伝統と品質は彼のワインの中に生き続けます。その伝統こそが、彼をNovello村の歴史的な品種Anas-Cetta(Nascetta)の再評価へと駆り立てたものでした。
彼は自らのTerroir––常に、あらゆるワインの中で自由に表現されるべきTerroir––への愛情のもと、このブドウをエレガントで力強いワインへと昇華させました。
家族による生産は今も続いており、4種類のBaroloを中心に、娘のNadiaが主役として活躍しています。
Elvioは若い頃から研究熱心でしたが、何よりもワインと食への情熱を持ち続けた人物でした。その情熱はマン島にまで彼を導いたほどです。この経験によって豊かになった彼はイタリアに戻り、Veronelliとの出会いをはじめとする数々の貴重な職業経験を経て、Nadiaと義理の息子Valterとともに農業法人Elvio Cognoを設立しました。
伝統を胸に刻んだ彼は、世界中に名を知られたその土地の唯一無二の個性を直感し、いち早くラベルに畑名を記した生産者のひとりでもありました。
その後、1990年代にはBarolo Ravenaを世に出し、ラベルに地理的呼称を初めて記した人物となりました。
葬儀は明日、6月14日(火曜日)午前10時30分、La Morraの「San Martino」教会にて執り行われます。





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